IAEA (国際原子力機関) が設立したRays of Hope(希望の光)パートナーシップに、
金沢大学など日本の核医学分野を代表する11機関が加入しました。
アジア・太平洋地域におけるがん医療の強化を目指した、3年間のパートナーシップ協定です。
詳細は以下を参照ください。
https://www.iaea.org/newscenter/pressreleases/iaea-launches-rays-of-hope-partnership-with-11-japanese-universities-and-institutions-to-enhance-cancer-care-in-asia-and-the-pacific